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職業・技能等の発表の場

職業・技能等の発表の場

技能グランプリ

熟練技能者(特級、一級及び単一等級の技能検定に合格した技能士)が技能の日本一を競い合います。この大会に年齢制限はなく、熟練技能者の多年にわたる研鑽の成果が披露されます。2年に一度開催。
(注)全国大会の詳細は、中央職業能力開発協会<外部リンク>のウェブサイトをご覧下さい。

技能五輪全国大会

満23歳以下の国内青年技能者の技能レベル(技能検定2級レベル)を競います。毎年開催。
技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技大会であって、その目的は、次代を担う青年技能者に努力目標を与えるとともに、大会開催地域の若年者に優れた技能を身近にふれる機会を提供するなど、技能の重要性、必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成を図ることにおかれています。
現在、全国大会は、原則として毎年11月に開催され、国際大会が開催される前年の大会は、国際大会への派遣選手選考会をかねています。(全国大会の優勝者が技能五輪国際大会の日本代表として選出。)
全国大会の出場選手は、各都道府県職業能力開発協会等を通じて選抜された者とされています。
(注)全国大会の詳細は、中央職業能力開発協会<外部リンク>のウェブサイトをご覧下さい。

技能五輪岐阜県大会

技能検定実技試験実施時期にあわせて実施されます。日時、会場は技能検定の職種により異なります。
この大会で優秀な成績を修めた方は、技能五輪全国大会出場の推薦が受けられます。(全国大会において該当職種が行われる場合。)
(注)県大会の詳細は、岐阜県職業能力開発協会<外部リンク>のウェブサイトをご覧下さい。

若年者ものづくり競技大会

若年者(20歳以下)で、日本国内の職業能力開発施設、工業高等学校等において技能を習得中の者が、技能を競い合います。
毎年開催。
(注)大会の詳細は、中央職業能力開発協会<外部リンク>のウェブサイトをご覧下さい。

アビリンピック(全国障害者技能競技大会・岐阜県障がい者技能競技大会)

アビリンピックは、障がいのある方々が職場などで培った技能を競う大会です。障がいのある方々の職業能力の向上を図るとともに、広く障がい者に対する社会の理解と認識を高め、障がい者の雇用の促進と地位の向上を図ることを目的として開催しています。
(主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、岐阜県(岐阜県障がい者技能競技大会のみ))
(注)詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

ぎふ技能フェスティバル

小・中・高校生など次代を担う子どもたちをはじめとし、多くの県民に「モノづくり」の素晴らしさや楽しさを知ってもらうため、隔年で開催しています。(主催:岐阜県技能士会連合会後援:岐阜県、岐阜県職業能力開発協会等)
(注)県大会の詳細は、岐阜県職業能力開発協会<外部リンク>のウェブサイトをご覧下さい。

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