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令和5年度食品の安全・安心シンポジウムの結果
令和5年11月15日（水曜日）13時30分から16時に、岐阜県庁1階ミナモホールで「輸入食品の安全・安心」をテーマとしたシンポジウムを開催しました。
基調講演(1)
「検疫所における輸入食品の安全性確保の取組みについて」
講師：名古屋検疫所 食品監視課輸入食品監督官/勝部宗幸氏
基調講演(2)
「県内外における輸入食品の残留農薬の検出状況について」
講師：岐阜県保健環境研究所 食品安全検査センター理化学第一係専門研究員/南谷臣昭氏
情報提供
「岐阜市における輸入食品の安全性確保の取組みについて」
講師：岐阜市保健所 食品衛生課
質疑応答・意見交換
質疑応答・意見交換の概要【当日】 [PDFファイル／195KB]
アンケート結果
配布資料
- 次第・講師紹介 [PDFファイル／411KB]
- 資料1/「検疫所における輸入食品の安全性確保の取組みについて」
スライド1 [PDFファイル／2.5MB] - 資料2/「県内外における輸入食品の残留農薬の検出状況について」
スライド2 [PDFファイル／3.4MB] - 資料3/「岐阜市における輸入食品の安全性確保の取組みについて」
スライド3 [PDFファイル／2.76MB] - 食品の安全・安心シンポジウム（令和5年11月15日）アンケート [PDFファイル／294KB]
- 食品安全対策モニター登録用紙 [PDFファイル／466KB]
- 出前講座チラシ [PDFファイル／351KB]
＜外部リンク＞
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