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地域リハビリテーション

概要

 身体障害者更生相談所では、障がいのある人々やその家族が、住み慣れた地域社会で、そこに住む人々とともに安全で、生き生きとした生活が送れるよう、身体障がい者関係機関の連携や、関係者の専門性の向上を目的とした研修会などをおこなっています。

   ただし、近年のコロナ渦において研修会を開催することが困難となったため、令和4年度から身体障害者福祉司(理学療法士)が各施設を訪問して相談・助言を行っています。

   これまでの活動内容として、一例を紹介させていただきます。

 

施設等訪問相談事業の実績(令和4年度実施済分)

【相談内容】

 ・ADL低下に伴う車椅子の更新について

 ・使用中の補装具について(耐用年数、修理方法)

 ・脳性麻痺や小児麻痺による重度障害者の首、背中を中心としたストレッチについて

 ・体位交換、歩行練習及び食事の際の安全な介助方法について

 ・側弯の障がい者に対する介助について

【受講者の感想】

 ・利用者からは補装具を実際に見てもらい、今後の見通しが持てたことで「良かった」と感想が聞かれました。

 ・専門的な見地から、車椅子上の姿勢や補装具の申請等のアドバイスをいただき、今後の取り組みの参考となりました。

 ・車椅子上、横になられた時の二通りの接し方を教えてもらいました。

 ・専門職でない職員にも理解しやすいリハビリ方法でした。

 ・いつも重要視していなかった点を意識することで短時間でも成果が見られた。

 ・身体(脚)に合った運動、下肢の機能維持方法を教えていただき、理解することが出来ました。

 ・先生の支援方法を支援員がその場で交代して行うことで、どういう体制・支え方・手の当て方等が分かりやすく、見るだけでない学びが出来ました。

※当事業の案内文書及びリハビリテーション相談申込書については、下記県ホームページに掲載しておりますのでご確認ください。

○通知

 42. 地域リハビリテ-ション推進事業(施設等訪問相談事業)のご案内

○岐阜県ホームページ

 トップ > 子ども・女性・医療・福祉 > 障がい者 > 障がい福祉サービス事業等

 事業者向け情報 > 指定事業者の皆様への通知・照会等 > 令和4年度

 https://www.pref.gifu.lg.jp/page/216887.html

 

『令和3年度実績』

 ・身体障害者福祉担当職員研修会

  県・市町村福祉担当職員を対象者として書面開催により実施

 ・施設訪問相談事業(令和3年度モデル実施)

  施設訪問によるリハビリテーションに関する助言・指導・講義等

   実施施設 1施設

 

『令和2年度実績』

 ・身体障害者福祉担当職員研修会

  県・市町村福祉担当職員を対象者として書面開催により実施

 ・身体障がい者福祉関係職員圏域研修会

  新型コロナウイルス感染拡大防止のため未実施

 

研修会実績(令和元年度)』
名称 開催月日 開催場所 内容 人員 対象者
身体障がい者福祉担当職員研修会 4月22日 岐阜市
(岐阜県障がい者総合相談センター)
身体障害者手帳交付事務
自立支援医療(更生医療)制度
補装具費支給制度
巡回相談
86人 県・市町村福祉担当職員
身体障がい者福祉関係職員圏域研修会 12月10日 郡上市
(郡上総合庁舎)
ストーマについて 35人​ 県・市町村福祉担当職員
身体障害者施設職員
サービス管理責任者
社会福祉士
介護福祉士
介護支援専門員
ホームヘルパー
薬剤師
看護師
保健師
理学療法士
児童指導員
身体障害者相談員
1月20日 多治見市
(東濃西部総合庁舎)
透析患者さんを知ろう 21人
2月17日 大垣市
(ソフトピアジャパンセンター)
難聴と補聴器の基礎知識 20人
3月4日 岐阜市
(障がい者総合相談センター)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
今後の義肢装具について
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