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令和4年度定期総会を開催しました
令和4年7月25日（月曜日）、中津川市の東美濃ふれあいセンターで、リニア中央新幹線建設促進岐阜県期成同盟会令和4年度定期総会と講演を開催しました。
定期総会
総会には、古屋圭司衆議院議員のほか、国土交通省中部運輸局やJR東海の来賓をはじめ、知事、岐阜県議会副議長及び議員、関係市町村長、市町村議会議長、商工会議所や地元自治会の代表など約350名が参加しました。
令和3年度の事業及び会計報告、令和4年度の事業計画、規約改正について承認をいただくとともに、リニア中央新幹線の早期整備と利便性向上に向けた決議を行いました。
講演
東京都市大学・特別教授の涌井史郎（わくいしろう）氏より、「森林立地頭脳クラスターを目指そう！東濃地域とリニア新幹線」をテーマに、岐阜県のポテンシャルを十分活かし、リニアの開業効果を最大限発揮するために必要な取組みとして、リニア岐阜県駅を中心に「智の創発エリア」となる「森林立地頭脳クラスター」づくりを目指すべきという視点から講演をしていただきました。
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