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クロバネキノコバエについて

クロバネキノコバエについて

岐阜県内で、クロバネキノコバエが大量に発生しています。

クロバネキノコバエによる健康被害について

クロバネキノコバエに触れたり、囲まれるとアレルギー反応を引き起こす可能性があるとされているため、発生しやすい時期、時間帯はご注意ください。

参考文献:https://doi.org/10.1016/j.alit.2023.03.004<外部リンク>

クロバネキノコバエの特徴

・小さな黒い虫で、網戸のメッシュやサッシの隙間等をくぐって室内に入ってくる。

・通常、梅雨時期(6月から7月中旬)に発生するが、秋期に発生する場合もある。

・1日のうちでは朝方に多く発生する。

・気温が25℃を上回ると活発に稼働することがうかがわれる。

・手足や顔などをはいまわる。

侵入防止対策

・サッシの隙間を隙間シート等で目張りする。

・大量発生する時間帯は窓やドアを閉めきる。

・室内が陰圧(外より気圧が低い状態:換気扇などで室内の空気を外に出す場合など)になると虫を吸い込んでしまう可能性があるため、大量発生する時間帯は換気扇を止める。

・殺虫剤を噴霧する。

 ※保健環境研究所の調査により、有効成分として

 ○シフルトリン及びd-T80-フタルスリン

 ○d-T80-フタルスリン及びd-T80-レスメトリン

 ○トランスフルトリン

 ○ピレトリン

 が含有されている殺虫剤についてはクロバネキノコバエに対する殺虫効果が確認されています。

 (詳細はクロバネキノコバエ実態調査 ~市販殺虫剤の効力試験~ [PDFファイル/632KB]を参照)

・網戸や窓ガラスに忌避剤を噴霧する。

 ※保健環境研究所の調査により、有効成分として

 〇シフルトリン

 が含有されている忌避剤による侵入阻止効果が確認されています。 

 ※市販の殺虫剤・忌避剤を使用する場合は、製品のラベルに記載されている有効成分をご確認ください。

クロバネキノコバエが原因だと思われるアレルギー症状があらわれたら

お近くの医療機関(皮ふ科、眼科等)を受診ください。

 

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