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リニア中央新幹線建設促進岐阜県期成同盟会平成30年度定期総会を開催しました
リニア中央新幹線の早期整備に向けて、リニア中央新幹線建設促進岐阜県期成同盟会の平成30年度定期総会を開催しました。
また、総会後に、「リニア中央新幹線をチャンスとして活かせるか？」と題した講演を行いました。
開催日
平成30年7月23日（月曜日）
開催場所
セラミックパークMINO「国際会議場」
定期総会
総会には、古屋圭司衆議院議員、石澤龍彦国土交通省中部運輸局長、宇野護JR東海副社長らの来賓をはじめ、知事、岐阜県議会議長及び議員、関係市町村長、市町村議会議長及び議員のほか、商工会議所や地元自治会などから約350名が参加しました。
平成29年度の事業及び会計報告、平成30年度の事業計画について承認をいただくとともに、リニア中央新幹線の早期整備に向けた決議を行いました。
講演
政策研究大学院大学教授で国土交通省スーパー・メガリージョン構想検討会座長である家田仁（いえだひとし）氏による講演「リニア中央新幹線をチャンスとして活かせるか？」を行いました。
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