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在校生の方へ
(終了しました)学生等緊急給付金(二次募集)について 【令和4年2月7日更新】
学生便覧「証明書、諸届、願及び手続」について
学生便覧で示す手続きに必要な所定用紙(各様式)は、次の一覧からダウンロードすることができます。
- ダウンロードしたPDFファイルを印刷出力し、必要事項を記入の上、担当職員を通して学校長に提出してください。
- 下記一覧のメール提出欄に○があるものについてのみ電子メールまたはFAXによる提出も可とします。
<注意点>送受信エラーによる遅延を防ぐため、必ず学校へメール、FAXが届いているか確認の電話を入れること。 - 夏季休業等の休校期間中における証明書(下記一覧の様式通番25を参照)の発行については郵送でも取り扱います。
・郵送による発行を希望する場合は、証明書発行願に必要事項を記載し、94円切手(50g以内料金)を貼った返信用封筒(長形3号サイズ235×120mm)を同封のうえ学校へ郵送してください。
・また、速達(260円切手)や簡易書留(320円切手)を希望する場合は、94円切手にプラスして必要な切手を貼付してください。
・証明書発行願を学校が受理してから1週間以内に交付(発送)する予定です。急ぎの場合は、電話、メールでお問い合わせください。
・切手料金は変更することがありますので郵送時に不足がないか確認してください。
様式一覧 (学生便覧に記載されている様式です。)
規程条項 |
様式番号 |
様式名称 |
電子メール |
様式通番 |
|
---|---|---|---|---|---|
学則 |
第18条関係 |
第2号様式 |
× 不可 |
1 |
|
第19条関係 |
第3号様式 |
× 不可 |
2 |
||
第20条関係 |
第5号様式 |
○ 可 |
3 |
||
第21条関係 |
第6号様式 |
× 不可 |
4 |
||
第22条関係 |
第7号様式 |
× 不可 |
5 |
||
学則施行細則 |
第4条関係 |
第1号様式 |
○ 可 |
6 |
|
第4条関係 |
第1号様式の2 |
× 不可 |
7 |
||
第5条関係 |
第2号様式 |
○ 可 |
8 |
||
第6条、8条関係 |
第4号様式 |
○ 可 |
9 |
||
第7条関係 |
第4号様式の2 |
○ 可 |
10 |
||
寄宿舎規則 |
第4条関係 |
○ 可 |
11 |
||
× 不可 |
12 |
||||
× 不可 |
13 |
||||
学生心得
|
第3関係 |
別紙様式2 |
× 不可 |
14 |
|
第8関係 |
別紙様式3 |
○ 可 |
15 |
||
第9関係 |
別紙様式4 |
○ 可 |
16 |
||
第9関係 |
別紙様式5 |
○ 可 |
17 |
||
第9関係 |
別紙様式6 |
○ 可 |
18 |
||
第10関係 |
別紙様式7 |
× 不可 |
19 |
||
第14関係 |
別紙様式8 |
○ 可※注1 |
20 |
||
第15関係 |
別紙様式9 |
× 不可 |
21 |
||
その他
|
○ 可 |
22 |
|||
× 不可 |
23 |
||||
× 不可 |
24 |
||||
○ 可 |
25 |
||||
× 不可 |
26 |
※第三者承認や添付書類を要する様式の提出は直接担当職員へ提出すること。(電子メール、FAXは不可)
※注1)海外旅行届において添付資料がある場合は直接提出すること。
メール提出(送信)の方法 ※メール提出が可能な様式のみの取扱いです。
ダウンロードができる様式はすべてPDFファイルです。
印刷出力後、手書き記入し、スキャンしてPDF化されたファイルを次の要領でメールに添付し送信してください。
1 宛先のメールアドレス c22607@pref.gifu.lg.jp
2 件名欄:「下呂看護、学年、氏名、○○の提出について」と入力する。
※上記○○には提出する書類の名称が入ります。
3 送受信エラーによる遅延を防ぐため、必ず学校へメールが届いているか確認の電話を入れること。
4 証明書の発行について郵送を希望される場合は、冒頭の記載事項をお読みください。
(終了しました。)学生等緊急給付金(二次募集)について 【令和4年2月7日更新】
昨年12月20日に国の補正予算が成立し、新型コロナウイルス感染症の影響により経済的な困難を抱える学生等に対し、緊急的に学資を支援するための給付金支給制度が創設されました。
一次募集は既に終了していますが、この度、二次募集を行うこととなりましたのでお知らせします。
制度の概要
- 事業の概要
新型コロナウイルス感染症の影響で、学生生活にも経済的な影響が及んでいる状況の中で、世帯収入・アルバイト収入の減少により大学等での修学の継続が困難となっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給する事業です。 - 支給額
10万円(一人当たり) - 支給対象者
原則として、家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っていること、新型コロナウイルス 感染症の影響でその収入が減少していること、既存の支援制度を活用しても学費等の支出が困難であることが条件となります。 - 手続きのながれ
<対象学生→学校>
次の募集要領に基づき、必要書類(申請書、誓約書、証拠となる書類)を学校が定める期限までに提出していただきます。
<学校→日本学生支援機構>
学生から提出された書類に不備等がないか審査し、家庭状況等の事情の優先度をみながら学校で推薦者を決定します。
その後、学校から日本学生支援機構へ推薦します。
<日本学生支援機構→学生>
日本学生支援機構による内容確認、支払い手続きを経て、学生が指定した金融機関口座へ現金が振り込まれます。
※給付型奨学金を受給している奨学生は、本手続きによる申請の必要はありません。
募集要領
申請に必要な書類
文部科学省ホームページでは学生の皆様向けのページ(「学生等の学びを継続するための緊急給付金」)が掲載されておりますので、詳細はこちらをご覧ください。
文部科学省該当ページ → https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/mext_00003.html
なお、この文科省ホームページから申請に必要な書類(ファイル)をピックアップしましたので活用してください。
■手引書 申請の手引き [PDFファイル/609KB]
■提出書類
・様式1(申請書)
・様式2(誓約書)
・証拠となる書類(上記「申請の手引き」p6を参ください。)
学校への提出期限
令和4年2月18日(金曜日)までに上記の必要書類を揃えて総務課窓口へ提出してください。
※提出の前にまずはご相談ください。(下記留意点(3)参照)
申請にあたっての留意点
(1) 支給対象者の要件(基準)について
・上記「申請の手引き」p4をご覧ください。ここで示される5つの条件をすべて満たす必要があります。
・本校の寮生は「自宅」扱いとなります。※家賃を支払って生活している状態ではないため。
(2)必要書類について
・上記「申請の手引き」p6をご覧ください。
・「支給要件を満たすことを証明する書類」として具体的な必要書類が概要欄に示されています。
この中で、預貯金通帳等の写しは(任意)とありますが、学校として確認が必要ですので提出にご協力ください。
(3)事前の相談等について
支給対象となることが見込まれる学生は、必要書類を提出する前に、まずは学校へ相談してください。
(書類不備による審査段階での時間のロスを未然に防ぐためです。)
相談にあたり、「申請の手引き」p4にある支給対象者の要件に該当するかどうか状況をお尋ねします。
【事前相談・問い合わせ】
・学校へ電話をしてください。
※土曜日、日曜日及び12月29日から1月3日までを除く平日朝8時30分から夕方17時15分までに電話をしてください。
・窓口担当者 下呂看護専門学校総務課長(電話 0576-25-5775)
また、上記「申請の手引き」p7には申請にあたってのQ&Aが掲載されておりますので参照ください。
(4)その他
・学校から日本学生支援機構へ推薦できる人数が決まっております。
申請者の家庭状況等の事情の優先度をみながら学校で推薦者を決定します。考慮すべき事情については「申請の手引き」p5上部をご覧ください。
・申請すれば緊急給付金が必ずもらえるというものではないことをあらかじめご了承願います。
・給付金支給後に申請内容に虚偽が判明した場合は、給付金を返還して頂きます。
・給付型奨学金を受給している奨学生は、本手続きによる申請は必要ありません。