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外国人患者受入体制整備

外国人患者の受入体制を整備する取組み

外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関

 本県では、外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関として、入院を必要とする外国人救急患者に対応可能な重症例拠点として8医療機関、外国人患者受入れ可能な軽症例拠点として46医療機関を選出しています。

 拠点的な医療機関については、厚生労働省及び日本政府観光局(JNTO)のホームページにおいて公開されています。

・厚生労働省ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05774.html<外部リンク>

・日本政府観光局(JNTO)ホームページ https://www.jnto.go.jp/emergency/jpn/mi_guide.html<外部リンク>

 

岐阜県外国人患者受入体制整備協議会の設置

 外国人患者が安心・安全に医療機関を受診できるよう、医療機関における受入体制を整備するために必要な事項について協議を行うことを目的とし、令和2年度に岐阜県外国人患者受入体制整備協議会を設置しました。

令和2年度岐阜県外国人患者受入体制整備協議会

令和3年度岐阜県外国人患者受入体制整備協議会

令和4年度岐阜県外国人患者受入体制整備協議会

令和5年度岐阜県外国人患者受入体制整備協議会

国における取組みについて

・医療の国際展開 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kokusai/index.html<外部リンク>

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