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知事記者会見(平成29年4月3日)

平成29年4月3日(月曜日)午後15時00分

知事

 私の方からは2点ございます。今日から新しい年度、ワーキングディとしては今日が最初の日でございます。新規職員を迎えてまた新しい気持ちで進んでいきたいと思いますので、お世話になりますがよろしくお願いします。
 まず、今年度の主な事業予定ということで、お手元に資料をお配りしておりますけども、結構いろんなことが目白押しになっておりまして、私ども今年度の政策、「『清流の国ぎふ』づくりの全開」という中で、「人づくり」とそれから「地域の魅力づくり」と「安心・安全の地域づくり」を掲げておりますけども、そういうカテゴリーとして順次申し上げますと、まず「人づくり」。これはいろんな分野の人材不足と言いますか、少子高齢化、人口減少を反映しているわけですけども、そうした人材の育成・確保対策を徹底してやろうというのが大きな柱でありまして、まず、農業分野でいきますと、ちょうど先ほど済ませてきましたが「ぎふアグリチャレンジ支援センター」を開所したということでございます。それから11月には「新規就農者を応援する会」ということで、オール岐阜でいろいろと就農相談から営農定着まで支援している方々一堂に会してアピールをしたいということも考えております。
 それからモノづくりの分野での産業人材という観点からは今月19日に県立岐阜工業高等学校内に「モノづくり教育プラザ」を開設いたします。これはまさに地域の状況を反映して航空機製造の基礎的な技術を学ぶ実習施設ということでございます。それから今月27日には「中小企業総合人材確保センター」とその名前のとおり、就労支援から人材確保支援あるいは県内外の人材獲得といろんな機能を持った中小企業サポート機関ということでございます。
 林業の分野では木育の総合拠点となる「森の恵みのおもちゃ美術館」の工事に9月に着手いたしますし、11月には昨年度はドイツでやりましたが、今度はこちらで「日独林業シンポジウム」を開催いたします。それから女性の活躍推進という観点からは来年2月にサミットを予定しております。それから障がいのある方の専門的な職業教育という観点からは今月1日から県下では初めての高等特別支援学校ということで「岐阜清流高等特別支援学校」を開設しておりまして、12日に正式に開校式を予定しております。それから今月15日から清流の国ぎふ芸術祭「ArtAwardINTHECUBE2017」開幕ということで、後程また詳細を発表させていただきますけども、新しい岐阜からの芸術発信ということでございます。それから8月に「アートまるケット」第3弾を、既に第1弾、第2弾と美術館の庭を生かした企画展をやっていたわけですが、その第3弾をやろうということでございます。それから多治見のセラミックパークMINOにおきましてこれも3年に1回開催ということなんですが世界最大級の陶磁器の祭典「国際陶磁器フェスティバル美濃’17」を開催することになっております。
 地域の魅力づくりという観点でいきますと、特にグローバリゼーション、販路開拓、競争力、雇用というようなことをやっていくわけでありますが、明日4日(火曜日)から9日(日曜日)までイタリアで、ミラノ・サローネが行われます。前にもご報告したように、関の刃物を中心に出展をしようということで、神門副知事がすでにそちらへ参っております。岐阜ブランドを全世界にPRするステップになろうかと思います。来年1月には今年に続いてパリで開催されますメゾン・エ・オブジェ、これも今年の1月に初お目見えしたのですが、非常に好評で、是非ということでございますので、引き続きこれも県産品の海外販路拡大という観点から賛同しようということでございます。
 現在リニューアル工事中でありますが、7月に「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の愛称とロゴマーク」を発表させていただく予定でございます。来年3月にいよいよリニューアルオープンということでございます。世界にも通用するナショナルミュージアムの誕生ということを期待しております。
企業支援という観点からは、10月に岐阜大学と連携した「食品科学研究所(仮称)」の整備に着手しますし、来年1月には企業の様々な技術的なニーズにワンストップで対応できる拠点ということで、工業系の試験研究機関を集約再編するということで、工業技術研究所の拡充整備に着手したいと思っております。
 観光分野では、まずは昨年来場者が初めて30万人を突破しました関ケ原古戦場ですが、今年は武将シリーズということで6月に「大谷吉継」、10月に「島津義弘」をテーマに開催したいと思っております。また、昨年のゲティスバーグに続いて、今年はベルギーのワーテルロー古戦場とも姉妹協定を結ぶ計画でございます。おそらく、今の予定では、10月には鹿児島県知事も来られまして、一緒に、島津義弘が敵中横断したルートをウォーキングする予定でございます。鹿児島県との姉妹県盟約ということで、島津家ゆかりの居城、鶴丸城の御楼門を修復するということで、その部材として岐阜県産のケヤキの贈呈式を、この10月のイベントに合わせて執り行いたいと思っております。東宝の映画「関ヶ原」との連携も考えております。これは8月末に封切になる映画です。秋頃に、飛騨・美濃じまん海外戦略プロジェクトと書いてありますが、今回は欧州をターゲットに「観光・食・モノ」の売り込みをしたいと思っております。
世界遺産の関連では、一昨年の12月にいただきました国連食糧農業機関の世界農業遺産「清流長良川の鮎」にちなんで、7月に「GIAHS鮎の日のイベント」を予定しておりますし、12月には石川県と連携をして「世界農業遺産国際シンポジウム」を開催する予定です。5月に、ちょうど鵜飼い開きの日(5月11日)になりますが、国連食糧農業機関の事務局長が岐阜に来られる予定でありまして、まさに世界遺産の現場を見たいということで、ご案内することにしております。なんといっても、秋頃までには、ユネスコの「世界の記憶」いわゆる「世界記憶遺産」に申請中の「杉原リスト」の審査の結論が出る予定でございますので、我々としては県内8つめの世界遺産ということで、登録が叶うことを願っているということでございます。
 都市公園のブラッシュアップという観点では、昨年10月に岐阜県都市公園活性化基本戦略をお出ししたわけでありますが、これにのっとって、色々進めてきております。5月に花フェスタ記念公園で「春のバラまつり」、11月には養老公園で養老改元1300年祭の一環として「アートイベントイン養老公園」が開催されますが、養老公園もかなり修復をやらせていただいております。
 スポーツの関係では、なんといっても2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた動きということで、飛騨の御嶽高原高地トレーニングエリアに関連して5月に「御嶽濁河高地トレーニングセンター」を開所するということで、運動機能を高める専門機器を導入するということで、国内外からトップアスリートの受け入れ体制を強化したいと思っておりますし、地歌舞伎が東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムに認証されておりまして、beyond2020というテーマになるわけですが、今週8日(土曜日)に春公演、8月には子ども公演、11月には秋公演ということで、随時県内の29の地歌舞伎保存会が次々と公演をやっていくというシリーズになっております。「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」は、例年5月にやっておりましたが、いつもお天気がよすぎて、温度が上がって、走っている人の体感が30度を超えるという状況が続いておりました。今年は1か月早めて4月23日(日曜日)ということで、記録の出るレースを期待したいということでございます。昨年、国際陸連のゴールドラベルを獲得したわけでありますが、獲得して以降最初となるハーフマラソン(の開催)ということでございます。来年2月に「全国高校総体冬季スキー大会」を高山市・郡上市で開催するということでございます。
三番目の柱として、安全・安心ということで申しあげておきますが、岐阜長良の「ぎふ清流福祉エリア」を引き続き充実していくということで、7月に「中央子ども相談センター」、12月に「障がい者用体育館」の整備ということでございます。また、運動場も整備していくということでございます。
それから、健康づくりという意味では、昨年の「全国レクリエーション大会」の成果を未来に継承・発展させるということで、9月30日から2日間、これは新しい試みでありますが、「ぎふ清流レクリエーションフェスティバル」というものを開催し、健康長寿につなげる「ミナレク運動」、みんなでレクレーション運動を推進してまいります。この日に、実は「岐阜メモリアルセンター」と「ぎふ清流文化プラザ」を結ぶデッキですね、連絡通路が完成いたしますので、その式典も行うということであります。これによって、福祉エリアと清流文化プラザと、それからメモリアルセンターのもろもろの施設が一体になるということでございまして、さらに活用の仕方が増えてくると思われます。それから、2020年には「全国健康福祉祭」いわゆる「ねんりんピック」を、オリンピック・パラリンピックの終了後に岐阜でやるということで、その基本構想を来年3月には決定していくということでございます。
災害に強い県土づくりという観点からは、11月に「緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練」ということで、中部7県の消防隊が連携をして大規模地震に備えるという訓練ですが、そういったことを予定しておりますし、かねてからずっと進めてまいりました「次期防災情報通信システム」、来年1月に三層一体による運用が開始をするということであります。
 それから、今年一月に、高病原性鳥インフルエンザが岐阜県の家きんで初めて発生したわけでありますが、資機材の整備をはじめとした防疫体制を更に強化していくということでありますが、6月に、この防疫措置の拠点となる「中央家畜保健衛生所」の岐阜大学構内への移転整備が完了する予定でございます。これを通じて、獣医師の確保とあわせて、大学との連携を強化していきたいということでございます。
 それから自然環境という点では、7月に白山開山1300年を記念するシンポジウムということでございますが、この白山開山1300年については、石川県・福井県とも連携をして、この地域の白山信仰でありますとか、歴史文化、あるいは自然環境保全、いろんな意味で連携していきたいと思います。
それから、道路インフラについては、東海環状自動車道西回りの養老ジャンクションと養老インター区間を今年度中に完成したいということでありますが、私どもとしては、11月の養老改元1300年祭のメインイベントに間に合うように完成をさせてほしいということで国交省の方に要請しておりまして、多分、そういう方向でいけるのではないかというような流れでございます。

 もう一つは、お手元の資料にありますが、ArtAwardINTHECUBE2017ということで、これは3年に1回のAwardということで、考えておりますけれども、今回は昨年4月から7月にかけて、「身体(しんたい)のゆくえ」というテーマで、国内、海外から790件の応募をいただきました。これは、公募制の芸術祭ということでございますが、このCUBEですね、立体の箱を想定して、その箱の中で自由に造形を行うということでありまして、テーマが「身体がどこへいくか」ということだそうでありますけれども、8月に第一次審査で15件の入選を決定して、先般、先週の火曜日ですか、2次審査を行って、大賞1作品、審査員賞7作品を決定したということでございます。
 非常に多彩な審査員の先生方、それぞれ、異なるジャンルの、次の資料の2ページ目にありますけれども、それぞれの分野では名を成している方々ばかりでございますが、相当いろんな議論をされまして、ここにありますのが、大賞作品で、ミルク倉庫(そうこ)+(ぷらす)ココナッツというこれはチームの名前なんだそうでありますけれども、そこの作品で、cranky(クランキー)wordy(ワーディー)things(シングス)っていうんですか、クランキーというのは、ちょっとこう風変わりなっていうか、不安定なというか、ワーディーとうのは、冗漫というか、おしゃべりなというか、そういう意味でありますけれども、これは、壁に何か掛かっておりますが、これは、睡眠に入った時の人間の顔と、いびきとか寝言とか、そういうものを流して、それから、机にいろんなものが置いてあるんですが、それぞれが勝手にちょこちょこと動くんですよね。それを見て、何を思うかということで、何というか、物とか身体とかそういうものに対する認識を変えるんだということでございますが、是非、皆様方も見ていただいて、じっくりまた感想を聞かせていただければと思います。
あと、入選作品はお手元の資料にあります。様々ですけど、CUBEはですね、4.8m×4.8m×3.6mかな、そういうCUBEなんで、私は最初は、この話を聞いたときは、なんかずいぶん空間を固定しちゃって、えらい窮屈なんじゃないかという感じがしたんですが、結構大きなものであるということと、逆にこういう一定の空間を固定されている中での工夫ですよね。内側を使うか、内側の空間を使うか、壁を使うか、外側の壁を使うか、結構逆に制約があるがゆえに、工夫の度合いが面白くてですね。ああ、こういうこともあるのかなと思って、この間、作業中のところをお邪魔して、眺めておりましたけれども。
 それから、14日にオープニングセレモニーをやりますけれども、これから6月11日までずっとやっておりまして、会期中には、審査員の先生方の講演会とか、受賞者のワークショップだとか、様々な、催しものがございますけれども、岐阜で生まれた、岐阜からの新しい、芸術発信ということで、インパクトの大きいものになっていくことを大いに期待したいと思うわけでありますけれど、まあ、この芸術祭の狙いは新しい才能の発掘と育成ということ、それから、アートにかかわる、人材のネットワークづくりといいますかね、それから、県民の皆様に新しいタイプのアートの鑑賞機会を提供するというような、いろいろと革新的な試みでございます。
 私は、審査会の現場にはいませんでしたけれど、相当激論をやって、この賞を選んだそうでありまして、確かにどうやって、甲乙をつけるのか、本当になかなか難しいんだろうな、それぞれの人の個性というか、審査員の個性も出てくるんではなかろうかと感じましたけれども。審査員の先生がたとえば、京都市立芸術大学学長の鷲田先生の審査会のあとのコメントが面白くて、「身体とはこんなにも昏い問題かあらためて思いました。身体はほんとうは、いやというほど社会にからまれていて、それが陰に陽にひしめいていました」。そういう感想を持つ方もおられれば、「大賞作は人の脳と身体バランスを問いかけてくる」と、こういう印象を持った。という人もおるようです。まあ、いろんな感想が出ておりますけれども、ぜひそれぞれにお楽しみいただければと思います。私のほうからは以上でございます。

記者  大賞作品に対する知事の感想は。
知事  なんというか、不思議な作品ですよね。眠っている人の表情と、それから、それを周囲にバーッと配置して、それで真ん中においてあるのが、普段なら動かないはずの静物というか物が置いてあって、それに仕掛けがあってちょこちょこ動くというですね、どれが体でどれが物かというところが、そういう並べ方を通じて境目を取っ払っていくというそういうことなんだろうと思うんですけれども、それをどう評価していいかというのは、私は、よくわからないというか、不思議な作風というか、不思議な試みだなとしか言いようがない。それが正直なところです。そんな印象をもちましたけれども、だから、皆さんにも見ていただいて、できるだけ多くの人の感想というか、意見を聞いてみたいと思ってます。
記者  この展示は3年に1度だということなんですが、「身体のゆくえ」というテーマは今回だけですよね。
知事  多分そうだと思います。
記者

 CUBEでやるっていうスタイルは今後も続く感じですか。

知事  これは、一回終わったところでご相談ということになるんじゃないかと思います。
ちょっとこれも面白い試みでしょ?最初からこの箱の大きさを決めておいて、どうぞご自由にというのも。
記者  僕も行きましたけれども結構、いろいろなやり方がありますよね。
知事  それは、ありますよね。かえって面白いなあという気がしますよね。
記者  主な行事の関係で、地歌舞伎がbeyond2020の対象になってますが、今、ほかに県で申請しているものはあるんでしょうか?
知事  ひとつは、一連の美濃和紙の凱旋展示会をやってますよね、この間も、ニューヨーク、ミラノ、パリ、東京、岐阜、と5ケ所でヨーイドンで、展示会やりましたよね、ロゴを決めて、あれもbeyond2020ですし、先週ですかね、一挙にね、ちょっと手元にないんですけれども、一挙に7〜8件国のほうからOKというのが来ましたね。
記者  岐阜県関係で?
知事  岐阜県関係で。この前、半月ぐらい前に東京に行って、beyond2020の担当の局長さんと話をしたんですが、まだ、あんまり全国的には、手が挙がってない中で、岐阜県が非常に積極的だというので、どんどんやってくれという、そんな雰囲気でしたね。
もしあれでしたらリストをお届けしますけどね。いっぺんに来ましたよ。
記者  お願いします。
記者  本日ありましたけれど、事務事業棚卸プロジェクトのことで、私もちょっと参加させていただいたのですけれども、若干、目標というのが見えづらいところがありまして、事務の棚卸では職員の働き方改革にもつながるところもあるのかなと思いますけれども、知事の思われる最終的なですね、この終着点というか、目標みたいなものをお聞かせください。
知事  こういうものは不断にやっていくべきものだとは思うのですけれども、やはり一定のタイミングで本格的に聖域なく見直すという、大々的な作業があった方がいいだろうという感じがそろそろ増してきたことが一つと、そういう意味で言うと、私の(就任)1年目の今から12年前に、1年かけて総点検をやりましたし、あのときには、県のすべての事業を遡上にのせて、発展・継続・縮小・廃止・民営化・その他、というカテゴリーに分けて大整理をしたのですけれども、そういう作業もやりましたし、それから、一時、職員の給与カットも含めてですね、アクションプランを出したときにも、これ予算という観点から幅広くやりました。
 そこら辺りから考えると、ちょうどいい時期かなという感じがするのと、それから、わりと岐阜県は「人口規模」対「県庁職員の数」というような数字でみると、全国的には圧倒的に少数精鋭の体制になっておりまして、その少数精鋭のわりには新しい仕事が次々と出てくると、それから、イベントも多いということで、どういう風に働き方というか、県庁の仕事をメリハリつけるかということが職員の間でも課題になると思いますが、今回のこういう総ざらいを通じてですね、その辺りについてもみんなが納得できるような体制ということでですね、各論を一層やっていくと、ということが言えるかもしれません。
記者  予算と事業の見直しということについて、職員の働き方ということについて、一般企業を眼目に置くとかなり今議論が進んできている中で、県の職員の働き方ということについては、知事ご自身についてはどういう状況だというふうにお思いですか。
知事  まず、量的な面でいうとですね、27年度の数字がこのあいだちょっと全国的にも出ましたけれども、岐阜県はほぼ平均並みですね。80時間以上働いている人の比率とか、周りをみてみますとほぼ全国並みでしたけれども、実は私ども、昨年度早々から副知事をヘッドに対策会議を作ってですね、その辺りの見直しをやってきて、かなり1年間で改善してきておりますので、この流れを大事にしていきたいと思っております。
 資質的な面で言うと、やはりあれですね、企画をするとかですね、新しい課題に新しい手法で臨んでいくというかですね、そういうことこそが県の仕事として、あるいは職員のチャレンジする仕事として望ましいのだというような、そういう方向に皆さんのモチベーションをもっていけたらという感じですね。どうしてもルーティーンに流れていくということもありますし、新しい仕事ができると、何かそれが付け加わったような感じになりかねないので、やはり行政というのは時代と共に変わっていかなければならないということで、その辺りの内容もそうですし、手法もそうですし、変わっていくきっかけにこの総ざらいがつながればいいかと、そんな思いがあります。
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