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農村下水道の整備

農業集落排水施設の長寿命化対策

 農業集落排水施設は、農業集落を対象に整備を進めており、昭和60年に県で最初の農業集落排水施設が完成し、供用開始後20年以上経過する施設も多く、老朽化が進行しています。
 県では、農業集落排水施設の老朽化対策(機能強化)を進めるとともに、 施設の長寿命化を図るための対策(機能診断、最適整備構想策定など)を推進しています。

制御盤調査状況 鉄筋コンクリート圧縮強度試験状況 マンホール調査状況

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