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指定難病医療費助成の新規申請

指定難病医療費助成の新規申請をされる方へ

申請に必要な書類

軽症者特例(軽症高額該当基準)について
 患者の方の病状の程度が重症度分類等に照らして一定以上でない場合、指定難病の治療に係る医療費総額が33,330円を超えた月数が、支給認定の申請のあった日の属する月以前の12か月以内に既に3か月以上ある場合は、軽症高額基準に該当する方として医療費助成の対象となります。軽症高額基準の該当者として申請する場合は、提出書類チェックリストの書類のほか、次の書類の提出が必要です。

マイナンバー(個人番号)の記入について
 平成28年7月1日より特定医療費(指定難病)の支給認定申請にあたり患者等のマイナンバー(12桁の個人番号)の記入が必要となりました。詳細は特定医療費(指定難病)支給認定事務に係るマイナンバー(個人番号)の記入について [PDFファイル/673KB]をご覧ください。
 DV・虐待等の被害を受けている方(DV・虐待等のおそれがある方を含む。)については、その住所・居所にかかる情報(所在の都道府県名又は市町村名)を不開示とすることが可能ですので、希望される方は、申請・届出に際してその旨を窓口にお申出ください。

申請・届出窓口

申請書の受付窓口は保健所です。 [PDFファイル/132KB]

行政不服審査

相談受付窓口及び行政不服審査制度について [PDFファイル/149KB]

 

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