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子ノ原高原レンゲツツジ群落[ねのはらこうげんれんげつつじぐんらく]

■分類 天然記念物
■指定別
■所在地 高山市高根町中洞、鞍の尾、池ケ洞、下オリト
■所有者 高山市外
■指定年月日 昭和44年8月5日
子の原高原レンゲツツジ群落
 乗鞍岳南西中腹標高1,500m内外のシバ草原は、かつては放牧場であった。所々にワラビ草原もよく発達し、谷すじにはマルバダケブキも群生している。この草原全域にわたって群生するレンゲツツジ群落は、6月中旬頃が花期で見事な景観である。草原の周辺特に北寄りには、シラカンバ−レンゲツツジ群落も発達している。この高原の草本植物にはベニバナイチヤクソウ、コパイケイソウ、クリンソウ、ヤナギラン、マルバダケプキ、マイズルソウ、リンドウ、ニガナ、シバ、ハコベ等がある。近年、この高原にも開発が進みつつあるが、レンゲツツジ群落を中心にこれら貴重な植物の保護も行われている。