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竹中氏陣屋跡[たけなかしじんやあと]

■分類 史跡
■指定別
■所在地 不破郡垂井町岩手
■所有者 垂井町
■指定年月日 昭和31年3月28日
竹中氏陣屋跡
 竹中氏陣屋跡は、垂井町市街の北西、岩手地区に位置する。櫓門、濠、石垣及び土塁が往時の面影を残している。櫓門南には、幅5m、長さ20mにわたって濠が遺存しており、櫓門北50mの地には勝手口出入門がある。櫓門は南側6m、北側2m程の石垣及びその南面に約5m程残存する袖石垣の上に建っている。その規模は間口6間、奥行3間であり、木造白壁塗りのその姿は、昔の形態をよく残している。
この陣屋跡は、竹中重治の嫡男重門が建てたものである。重門は関ヶ原の役には徳川家康に味方し、不破郡岩手、府中、関ヶ原等の地5千石を安堵され旗本となった。