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諏訪城跡[すわじょうあと]

■分類 史跡
■指定別
■所在地 下呂市萩原町萩原
■所有者 萩原区
■指定年月日 昭和41年12月13日
諏訪城跡
 諏訪城跡はJR高山本線飛騨萩原駅西方約300m、飛騨川の左岸に築かれた平城である。この地は古来諏訪神社の社地であったが、天正14年(1586)金森長近の飛騨入国に伴い、社地を上村に遷し、その跡に城を築き、婿の佐藤六左右衛門秀方を城代とした。
元和元年(1615)幕府の一国一城令により、金森氏は城を廃して旅館とした。その後、金森氏が出羽国上山に転封されたためこの旅館も破却された。
破却後の館跡には、再び諏訪神社を上村より遷座した。現在の社地の大部分は、かつての諏訪城跡である。旧角櫓跡には現在諏訪神社の末社が祀られており、当時の遺構としては東西及び南西の堀、石垣等が残存している。