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清水川(しょうずがわ)

清水川

 

 国道303号線から西津汲で別れて、県道山東本巣線を5キロほど西へ入った日坂下村の街道沿いに、岐阜県の名水清水川があります。「しょうず」は方言で泉をさし、北陸では今も使われていますが、日坂下村では「しょうど」「しょど」と変化して、地名としても残されています。
古生層の粘板岩や砂岩からなる「おし洞」から押し出した堆積物の下を、深く潜って湧き出す豊かで清冽な地下水は清水川の名にふさわしく、年中14℃前後の水温を保ち、どんな干ばつにもつきることがありません。
この地域は、日坂街道改修のとき石器時代の石剣・磨製石斧・石棒などが発見され、すでにこの時代に人が生活していたことがわかっています。この名水は、何千年の昔から今日まで村人の生活を支えてきた恵みの水であり、京都府の岩清水八幡宮を勧請して八幡神社を祭り、鎮守としてあがめているのは、村人のこの水に対する感謝の表れでしょうか。

 

名水所在地

地図揖斐川町日坂(外部サイト)

 

問い合わせ先(担当課)

揖斐川町生活環境課
TEL:0585-22-2111
FAX:0585-22-4496