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リスコミ事例(飛騨地域)

飛騨地域環境リスクコミュニケーションモデル事業

 飛騨地域においてのリスクコミュニケーション普及のため、飛騨地域環境リスクコミュニケーション研究会を設置し、研究会を1回、講習会(講演会)を1回、そして1事業所によるモデルリスクコミュニケーションを開催しました。
<研究会委員の内訳>
 地元住民10名(生活学校等など)、飛騨地域の企業6社(10名)、学識者3名、行政関係者7名の計31名

リスクコミュニケーションの概要を知る

1研究会の開催
 開催日時平成19年2月6日(火曜日)13時00分〜14時15分
 開催場所飛騨総合庁舎大会議室
 主な内容リスクコミュニケーションの概要の把握

2講習会の開催
 開催日時平成19年2月6日(火曜日)14時30分〜16時00分
 開催場所飛騨総合庁舎大会議室
 講師化学物質アドバイザー山本倫久氏
 演題「化学物質の環境リスクとリスクコミュニケーション」

実際にリスクコミュニケーションを行う

工場見学及びリスクコミュニケーションの開催
 開催日時平成19年3月2日(金曜日)13時00分〜16時45分
 開催企業及び開催場所大洋薬品工業(株)高山工場[PDFファイル/1.3MB]
 ファシリテーター岐阜県立森林文化アカデミー八尾哲史氏

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