登録事業所146号

「地球環境にやさしい企業活動」を目指し、環境負荷を低減する技術、環境にやさしい製品の開発に努めています。

• 顧客のグリーン調達に連携して「地球にやさしい企業活動」を目指し、環境負荷を低減する技術、環境にやさしい製品の開発に努めている。
• 騒音・振動対策により、地域住民の生活環境が損なわれないように配慮している。資源消費と廃棄物の最小化と再利用に努めている。
• 製造工程で多量に用いる油類の漏出、流出防止に努め、水質汚濁及び土壌汚染を防止している。
• 省エタイプの設備機器を積極的に導入している。
• 全部門において低コスト・低エネルギー化に取り組み、温室効果ガス(CO₂)削減及びエネルギー使用量削減を図っている。
• 化学物質を顧客及び購入先(油脂・消耗品メーカー)と共同で環境負荷の低い物への転換を継続的に推進している。

• 「省エネルギー・節電日常点検表」により、日頃から意識付けを行っている。
• 生産設備の再稼働に伴い、耐震・防音工事を実施し、また環境アセスメント・騒音振動シュミレーションを実施する。
• 省エネタイプのOA機器を積極的に導入している。
• コンプレッサーの稼働を1台削減した。
• クリーンエネルギー車向けの受注促進。
• 振動・騒音を定期的に測定し、測定結果はすべて基準値以内である。
• 中部地方電気使用合理化委員会エネルギー管理優良事業所等を表彰された。
• 有事（緊急事態・油、化学物質漏洩等）に際しての対応が定められ、定期的に訓練を行っている。
• 環境に対する教育（パート・契約社員を含む）を恒常的に実施する。

• PRTR法及び欧州REACH規制・VOC規制・CLP規制等に関連する物質の把握に努めている。
• 顧客と共同で代替品化を推進している。
• 購入先（油脂・消耗品メーカー）と共同で環境負荷の低い物への転換を継続中。
• SDSの最新版を電子媒体に更新し、周知徹底を図る。
• リスクアセスメントを実施する。

• 産業廃棄物・一般廃棄物量は、計画通りに目標を達成した。
• 白黒・両面・集約・縮小印刷を促進し、一般廃棄物の低減を促している。
• 産業廃棄物委託先に立入点検を実施し、排出企業責任を果たす。(1回全社／3年)
• PRTR法及び欧州REACH規制・VOC規制・CLP規制等に関連する物質の把握に努めている。
• 食事用マイはし運動を実施中。
• 昼食時、汁物の量を細分化することにより、残飯量を削減。
• エコマーク商品・トップランナー型・再生材料等の購入の広報及び促進。
• メーカーの廃棄プラステック製通箱の回収を始めた。
• 不要になった用紙をリサイクル業者に搬入している。（3回／年）

• 全社でエネルギー管理士2人・エネルギー管理員26名・防災士1名の資格を確保した。
• 空調・給水温度設定の遵守。
• 環境配慮の輸送方法として、社内巡回トラック便を有効利用している。
• 燃料の使用量を把握すると共に、エコドライブや相乗りを啓発するポスターを掲示するなど、CO₂削減に努力する。
• 事務棟の蛍光灯をLEDに変更する。
• 「環境情報報告書」を年間83件作成しており、環境配慮の啓蒙活動を実施している。

• 5月30日にゴミゼロ運動を実施。
• 日常的に工場内外の4Sを実施。
• 歩行禁煙及び勤務時間中の禁煙を長年実施している。
• 鏡島地区花の回廊プロジェクトに参画。
• 中高大生の工場見学及びインターンシップを積極的に受け入れている。