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リハビリテーション

リハビリテーション課のページへようこそ

【お知らせ】
 医師の処方により新規で言語聴覚療法を受けられる方につきましては、8時限目(16時から16時40分)の時間帯の実施を休止しております。実施時間帯の詳細については、本ページ末の「言語聴覚療法の手引き」をご覧ください。

【リハビリテーション課のご案内】
 当センターに入所・通所されるお子様、外来のお子様にリハビリテーション(理学療法・作業療法・言語聴覚療法)を行っています。
→リハビリテーション開始にあたってのご案内(PDF:430KB)
→お子様のリハビリ見学申込書(PDF:111KB)

理学療法_ー基本動作能力の向上ー

  • 理学療法室の風景
    運動療法室全景理学療法室ウォーカー理学療法室治療器具
  • 当センターの理学療法
    運動発達の遅れや運動障害があるお子様に対して、基本動作能力(寝返る・起き上がる・座る・立つ・這う・歩くなど)の向上を目指した治療を行います。
    重い障害をもつお子様に対しては、日常生活を快適に過ごせるように、全身状態の調整や変形・拘縮の予防・改善を目指した治療を行います。

作業療法_ー遊びや遊具を用いて協調運動、バランス、集中力等の向上ー

  • 作業療法室の風景
    作業療法室1作業療法室2作業療法室3作業療法室入口
  • 当センターの作業療法
    お子様が対象であるため、玩具や遊具での遊びを通して、自主性や積極性を大切にしながら、お子様が持つ能力の向上を促していきます。
    その結果、日常生活や集団生活をよりよく行えるようにしていくことを目標としています。
    外来児が8割以上を占め、疾患別では自閉スペクトラム症や精神運動発達遅滞が約8割となっています。
    なお、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障がいのお子様向けの作業療法の手引きを用意しております。
    本ページからダウンロードできますのでご利用ください。

→発達障がいのお子様向け作業療法の手引き(PDF:477KB)

言語聴覚療法_ー言語能力と摂食・嚥下機能の向上ー

  • 言語療法室の風景
    言語聴覚療法室眼球運動で操作する機器言語聴覚療法室入口
  • 当センターの言語聴覚療法
    当センターの言語聴覚療法では、聞く・話す・読む・書くという言語に関係する領域に何らかのハンディを持つお子様を対象に、言語機能と社会適
    応の改善を目的として行います。その他に、摂食・嚥下障害のリハビリも行っています。当センターは、小児の摂食・嚥下障害のリハビリが出来る
    県内でも数少ない施設の一つです。
    対象疾患は脳性麻痺、自閉スペクトラム症、精神運動発達遅滞、限局性学習症、摂食嚥下障害などです。

→言語聴覚療法の手引き(PDF:551KB)

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