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下呂農林事務所管内の概況

[1]管内の特色

 当所が管轄する下呂地域は、地域面積の約92%が森林で占められ、耕地面積は約1.4%、1,170haと県平均の5.4%を下回る典型的な山村地域であり、全地域が振興山村に指定されている。
また、「東濃桧」の生産地として、県内有数の林業地となっているほか、中京圏の水源地域としての水源かん養や山地災害の防止、保養林業など森林の多目的利用の発揮に資する森林整備の要請が高い地域である。

 

[2]管轄区域・面積

 下呂地域を管轄(県面積の約8%)

 ・総面積85,106ha

 【耕地面積1,170ha(1.4%)(田819ha、畑349ha)】

 【森林面積78,405ha(92.1%)(民有林55,326ha“人工林率60.3%・間伐対象林26,782ha”、国有林23,079ha)】

 ※出典:耕地面積は「平成27年耕地面積調査」(農水省)」、森林面積は「岐阜県森林・林業統計書(平成22年度版)」

  

[3]農林業の担い手

 ・就業者数:17,532人
内訳:第一次産業827人(農業594人、林業207人、漁業26人)
第二次産業5,263人、第三次産業11,442人

 ・農家戸数:2,089戸
内訳:専業農家106戸
兼業農家551戸(第一種55戸、第二種496戸)
自給的農家1,432戸

・林家数:3,340戸
※出典:就業者数は「平成22年国勢調査」、戸数は「2015年世界農林業センサス」、林業家は「岐阜県森林・林業統計書(平成22年度版)」

 

[4]農林業生産額

 経済活動別市町村内総生産(下呂市)・農業:1,477百万円(水産業を含む)
・林業:1,250百万円
※出典:「平成25年度市町村民経済計算結果」

 

[5]特徴的な生産物等

 ・農産物等:夏秋トマト、ほうれんそう、トルコギキョウ、飛騨牛、米(龍の瞳・いのちの壱)等

 ・林産物等:東濃桧、しいたけ、ぶなしめじ、産直住宅、木質ペレット、チップ等

 

[6]特徴的な取り組み

 ・木質バイオマスエネルギーの活用(木質ペレット、チップ生産、ペレットストーブ導入支援、南飛騨馬瀬川温泉ペレットボイラー等)

 ・コンテナ苗木生産施設の整備

 ・農業の6次産業化(龍の瞳を使った「どぶ酒」、米粉麺、こんにゃく、下呂温泉トマトジュース、観光農園等)