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中山間農業研究所

研究所紹介

県内の中山間地農業の維持、発展を図るため、地域に密着した特産農作物の品種育成、農産物のブランド化を目指した栽培技術開発及び技術支援を行っています。


本所(飛騨市)

飛騨地域で盛んに栽培されている夏秋トマトや夏どりホウレンソウに関する栽培技術研究、主食用米に加えて酒造好適米、糯米等の水稲、黄色輪ギク、飛騨モモ、ヤマブドウといった地域特産作目の品種育成や栽培技術研究に取り組んでいます。さらに「ヤマブドウ・エゴマ」については利用に関する研究も行っています。


中津川支所(中津川市)

東濃地域の主要品目である夏秋トマトや夏秋ナス、クリ、シクラメンなどに重点をおき、生産性向上につながる革新的な栽培技術やブランド力向上につながる新品種の育成に取り組んでいます。また、農業技術の発信基地として、新規就農希望者や地域農業者への技術サポートを行っています。


詳細は『中山間農業研究所ホームページ』をご覧ください。<外部リンク><外部リンク>

主な業務内容

県内の中山間地農業の維持、発展を図るため、地域に密着した特産農作物の品種育成、農産物のブランド化を目指した栽培技術開発及び技術支援を行っています。

本所(飛騨市)
飛騨地域で盛んに栽培されている夏秋トマトや夏どりホウレンソウに関する栽培技術研究、主食用米に加えて酒造好適米、糯米等の水稲、黄色輪ギク、飛騨モモ、ヤマブドウといった地域特産作目の品種育成や栽培技術研究に取り組んでいます。さらに「ヤマブドウ・エゴマ」については利用に関する研究も行っています。

中津川支所(中津川市)
東濃地域の主要品目である夏秋トマトや夏秋ナス、クリ、シクラメンなどに重点をおき、生産性向上につながる革新的な栽培技術やブランド力向上につながる新品種の育成に取り組んでいます。また、農業技術の発信基地として、新規就農希望者や地域農業者への技術サポートを行っています。


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