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社会全体のデジタル化が進められる中、デジタル技術を使いこなせる方々と、そうではない方々の「デジタル・デバイド(情報格差)」の解消が重要な政策課題となっています。
本県では、「誰一人取り残されないデジタル社会である岐阜県」を基本理念として、「デジタル・デバイドを感じない社会」を目指し、DXを推進しているところであり、本業務では、県内の高齢者を対象として、スマホアプリを活用した高齢者向けイベント等により、日常的に楽しみながらスマホを活用できる仕掛けづくりを行うとともに、「スマホ教室」を開催することで、高齢者のデジタルスキルアップを図り、デジタル・デバイドの解消につなげることを目的としています。
ついては、この業務を委託するにあたり、プロポーザル方式により事業者を募集します。
仕様書等に対し、ご提出いただいた質問に対する回答は以下のとおりです。(令和4年5月11日現在)