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年末の交通安全県民運動の最終日の12月20日(土曜日)、道の駅「織部の里もとす」で本巣市内の企業である敷島産業、交通安全協会と共同で交通安全啓発活動を実施しました。
道の駅の利用者の方に「麩とした油断は事故の元」等を呼びかけ、麩菓子や反射材等を配布しました。
岐阜県警察のマスコットであるライとレンも登場し、子供すごく喜んでいました。
年末年始と慌ただしい時期となりますが、引き続き安全運転を心掛けて下さい。