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令和6年10月29日に、岐阜県警察本部の生活安全課員3名と、北方警察署長、北方警察署員3名、計7名の警察官で一般家庭を対象とした防犯診断を行いました。
本年9月中旬以降、首都圏で相次いで闇バイトを実行役にした一連の強盗事件が発生しています。
県内においても同種事案が発生することが懸念されます。
被害を未然に防止するため、防犯設備士の資格を有する警察官が一般民家を対象とした防犯診断を行い、被害に遭うリスクを減らす為の防犯対策の必要性を呼びかけました。