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鷲見小世子さんは、令和6年8月18日から同月19日にかけて、
息子の名前を名乗る男などから、特殊詐欺のあたり電話と思われる
不審電話を3回受けた。
3度の不審電話の際、いずれも不審に思い口座番号等の情報を
相手に伝えることなく電話を切断し、特殊詐欺被害の被害防止の
見本となるような対応をした。
見事に特殊詐欺のあたり電話を看破したことから、岐阜県本巣市内の
乙女美容院において北方警察署長が看破状を贈呈しました。