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018中山道の町並
| 建築物名称 | 中山道の町並 |
|---|---|
| 種別 | 町並・集落 |
| 所在地 | 岐阜市高田〜加納〜河渡 |
| 所有者 | |
| 建築時期 | |
| 建造規模 | |
| 屋根 | |
| 外壁 | |
| 内覧の可否 | |
| 内覧についての特記事項 | |
| 問い合わせ先 | 岐阜市まちづくり景観課058-265-4141 |
| 位置概要 |  |
| 概要 | 江戸時代の初め、徳川幕府が整備した五街道の一つで、江戸から草津までを結んでいた幹道でした。岐阜市内は12kmほどの道程で、加納宿や河渡宿が置かれたほか、長良川の河渡の渡し、松並木、3ヶ所の一里塚が見られました。現在は細畑の一里塚、沿道に遺る道しるべ、かつての風情を残す加納宿、長良川の水運を見守っていた馬頭観音...と当時を偲び、今も全国から街道歩きの人々が訪れ、古き良き時代の情緒を味わっています。 |
