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007上松邸
建築物名称 | 上松邸 |
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種別 | 町屋・蔵 |
所在地 | 岐阜市西鏡島258番地1 |
所有者 | 上松泰歳 |
建築時期 | 明治期 |
建造規模 | 木造2階建 |
屋根 | 日本瓦葺 |
外壁 | |
内覧の可否 | 不可 |
内覧についての特記事項 | |
問い合わせ先 | 岐阜市 |
位置概要 | |
概要 | この地方の大地主の住宅で、当時は合渡橋(ごうどばし)の近くに建っていたが、長良川の大改修で現在の位置に移築された。また敷地は周囲より1m程高くしてある。 母屋、離れ等は戦争で焼失した。堀、土蔵をはじめ、瓦葺屋根の正門は、デザイン、材料共一級であり、建設当時の広大さが偲ばれ約1600坪ある屋敷構えは誠に立派である。 |