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平成29年度における岩石採取場の定期立入検査結果を公表します

 県では、採石法に基づき災害防止の目的で、県内の岩石採取場を対象に、年2回定期立入検査を実施しています。

 この定期検査は、岐阜地域産業労働室、県内7か所の各県事務所で行っているものであり、このたび平成29年度の結果について、以下のとおりお知らせします。

 

1総括

≪立入検査結果≫

 検査時期

実施岩石採取場数

改善を指摘した

岩石採取場数

うち

改善指摘件数

前期立入検査

(主に5月〜7月)

95箇所

14箇所

(15%)

58件

後期立入検査

(主に10月〜11月)

97箇所※1

16箇所※2

(16%)

62件※3

 

※1実施岩石採取場数は前期から後期にかけて2増しております。
※2改善を指摘した岩石採取場数は、前期から後期にかけて採取場1箇所が改善した

 ものの、新たに既存の採取場3箇所で改善指導をしております。

※3改善指摘件数は、前期から後期にかけて指摘事項2件が改善したものの、新たに

 指摘事項6件がありました。

 

≪立入検査からの改善状況≫

後期立入検査で改善を指摘された岩石採取場数(16箇所)のうち、

 ・平成30年6月末までに改善済みの岩石採取場数5箇所[指摘件数9件]

 ・平成30年6月末時点で改善指導中の岩石採取場数11箇所[指摘件数53件]

 

 

2改善を要する主な指摘事項

 改善を指摘した岩石採取場については、改善計画書を提出させるなどして、その改善状況の確認を行っています。

      主な指摘事項 前期 後期

      ・掘削終了した法面の階段の高さが計画どおりではない

      ・掘削終了した法面の勾配が計画どおりではない

      ・掘削終了した法面の小段の幅が適切でない

      ・掘削終了した法面の緑化の状況が適切でない

      ・掘削中の法面の状況が適切でない

      ・掘削中断中の法面の状況が適切でない

      ・沈殿池(調整池)の管理状況が適切でない

      ・その他

      4件

      4件

      4件

      5件

      4件

      3件

      3件

      31件

      4件

      4件

      4件

      5件

      4件

      4件

      4件

      33件