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106清原家住宅(小坂町郷土館)
建築物名称 | 清原家住宅(小坂町郷土館) |
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種別 | 民家・蔵 |
所在地 | 下呂市小坂町湯屋 |
所有者 | 下呂市 |
建築時期 | 文政年間(1818〜1830) |
建造規模 | 木造2階建 |
屋根 | 鉄板葺 |
外壁 | 漆喰 |
内覧の可否 | 可 |
内覧についての特記事項 | *冬季閉館 |
問い合わせ先 | 下呂市小坂地域振興課0576-62-3111 |
位置概要 | |
概要 | 江戸文政年間(1818〜1830)に建てられた格式ある農家、清原家は木造2階建で、直径28cmもある大黒柱や50cmにも及ぶ太梁には小坂特産のヒノキなどが使われている。現在は、飛騨の人々が大切に守り育ててきた独特の生活文化を今に伝える郷土館として野良道具、山林器具、調理道具、調度品等々、時代の移り変わりをそのまま保存した約1,000点あまりの道具たちが陳列されている。 |