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069常盤座(農村舞台)
建築物名称 | 常盤座(農村舞台) |
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種別 | その他 |
所在地 | 中津川市高山1025-4 |
所有者 | 中津川市 |
建築時期 | 明治24年 |
建造規模 | 木造平屋 |
屋根 | 日本瓦葺 |
外壁 | 板張 |
内覧の可否 | 可 |
内覧についての特記事項 | 随時公開(事前連絡要) |
問い合わせ先 | 中津川市文化振興課0573-66-1111 |
位置概要 | |
概要 | 入母屋、妻入りの形式で間口17・1メートル、奥行き26・9メートルの建物。(延697m2;収容約500人) 旧恵那郡高山村の鎮守であった常磐神社の一角に、当地方で盛んに行われた農村素人歌舞伎の舞台として建設された。 芝居小屋は全国でも数少なく、舞台規模は間口11.2m、奥行8.3mで、回り舞台を備えた農村の娯楽の殿堂として貴重な市の民俗文化財でもある。 |