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面[めん]

■分類 重要文化財
■指定別
■所在地 高山市国府町宮地
■所有者 荒城神社
■指定年月日 昭和47年1月11日
面
(左)赤面(左中央)長面(右中央)茶面(右)黒面
 4面とも木造で着色されている。赤面縦19.0cm、横14.0cm、長面縦22.0cm、横は15.0cm、茶面縦19.0cm、横15.0cm、黒面縦18.0cm、横15.0cmである。
この4つの面は、土俗面ともいえるような地方的な特色をもったものである。素人の作った面で、幼稚にして、稚拙感がある。額の皺、眼の形態、鼻の造り、口角の下り方など能面の影響を受けていると考えられる。
制作年代は、鎌倉から室町時代と思われるが特定できない。