ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

随神[ずいしん]

 

■分類 重要文化財
■指定別
■所在地 高山市国府町木曽垣内(国府町郷土館)
■所有者 阿多由太神社
■指定年月日 昭和45年8月11日
木造随神
●像高左:83.3cm右:74.8cm
 像の傷みが甚だしいが、原形はおおむね推察することが出来る。これらの像の特徴は、頭全部を覆い幅も広い冠である。
各所に虫食いがあり、特に下半身のところは二体共甚だしい。持物[じゅもつ]である笏[しゃく]とか弓矢は全く失われている。この随神は永く本殿の両側の棚に飾られていたものであろう。制作年代は平安末期と考えられる。
随神は、現在郷土館に収蔵されている。