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各市町村・各団体の循環型社会形成に向けた3R取組状況

3Rとは

3Rとは、以下の3つの単語の頭文字をとった言葉です。
以前はリサイクルが大きく進められてきましたが、リサイクルはリデュースやリユースに比べ、たくさんのエネルギーやお金を使うので、まずはリデュースやリユースによって、ごみそのものの発生を抑制することが大切です。

【優先順位】
1.Reduce(リデュース):発生抑制(ごみを減らすこと)
2.Reuse(リユース):再使用(繰り返し使うこと)
3.Recycle(リサイクル):再資源化(ごみの再生利用をすること)

 

3Rは重要な取り組みです。

 私たちは、これまでたくさんの資源を消費して、大量にものを作り、大量に使い、大量に捨てることで、便利で快適な生活を送ってきました。しかし、この「大量生産・大量消費・大量廃棄」型の経済社会は環境に大きな負担を強いています。「大量生産・大量消費・大量廃棄」型社会から脱却し、環境への負荷が少ない「循環型社会」を形成することが求められており、3Rへの取り組みは、この美しい県土を次世代へ受け継ぐために重要な取り組みです。

 

ごみを減らすことが重要です。

リサイクルを行うことは重要ですが、全てのものがリサイクル出来るわけではありません。また、リサイクルを行うためには、エネルギーや経費等が必要です。
ご家庭においても、ごみとなるもの(不要なもの)を買わない、食べ残さないこと等により、ごみを減らすことが重要です。

 

様々な取り組みが行われています。

県では、一般廃棄物の3R及び適正処理の円滑な推進を図るため、各市町村や各団体における3Rへの取り組みを紹介しています。
県民の皆さん、市町村、関係団体等と連携を図りながら3Rへの取り組みを推進していきます。
私たち一人ひとりが、できることから3Rへの取り組みを広げていきましょう。

 

各市町村の取り組み状況

県内市町村において行われている3Rに関する各種施策の概要を紹介します。

 各種施策の概要(Excel:311KB)(平成30年8月24日現在)

 

各団体の取組事例

県内各団体において行われている3Rに関する取組事例を紹介します。

 

NPO法人Waコミュニティ

 取組1町内5保育園の給食排出EM生ごみ、一般家庭排出のEM生ごみ(モデル地区)を月4~5回回収し、
年間約20トンをエコ農園に埋め、肥料化している。
エコ農園では玉ねぎ、じゃがいも、かぼちゃ、枝豆、さつまいも等を育て収穫しており、
園児を招待しての収穫祭は保育園との恒例行事となっている。
また、月見の豆と共に収穫した野菜の90%以上を保育園の給食用に寄付しており、
文字通り資源を循環させ、循環型社会形成は無化学肥料、無農薬と共に
たくさんのかわいい笑顔、おいしいの声で定着している。

 取組2生ごみをEMぼかしで肥料化し有機野菜作りを行う講座を年間40回開催している。
(生ごみによる資源循環実践家庭は10%以上を目標としている。)

 取組3毎月の町報で資源循環型社会形成への参加を呼びかける。
平成6年4月~平成13年3月まで(72回)今月のWaコミュニティコーナーで
資源循環エコライフの楽しみ、楽しい暮らしについて紹介。啓蒙作戦を行っている。

 

NPO法人グッドライフ・サポートセンター

 事務所において以下の取り組みを日常的に実践し、エコ精神を会員全員に行き渡らせている。

 1コピー用紙の裏紙の利用。裏表の活動。

 2包み紙を利用して、子供用のおもちゃや折り紙、プレゼント用に活用

 3天井照明について、必要性の少ない場所は電球を外して間引きを行い、省エネをしている。

 4暖房機節約のために職員は膝掛け・重ね着などをし、冷房機節約のために開放的な衣服を着用している。

 5端布を利用した子供用・大人用防災頭きんを作成して緊急災害に備える。