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平成30年度ME・MSフォローアップ研修を実施しました

 平成30年10月30日(火)に管内のME(社会基盤メンテナンスエキスパート)※1及びMS(社会基盤メンテナンスサポーター)※2を対象に、フォローアップ研修を実施しました。

 この研修は、MEの点検や補修に関する技術力向上とMSの点検項目再確認を目的として、年1回土木事務所単位で行っているものです。

 橋梁を題材として、目視点検や意見交換を行い、橋梁本体だけではなく河川や背後地などの周辺状況も観察し、各自の技術力向上などにつなげることができました。

 

橋梁点検実習の様子1 橋梁点検実習の様子2

橋梁点検実習の様子3 点検結果発表の様子

 

※1社会基盤メンテナンスエキスパート(ME)

 国立大学法人岐阜大学、産業界及び岐阜県等が連携し、平成20年度より国立大学法人岐阜大学に設置された「社会基盤メンテナンスエキスパート養成ユニット(文部科学省科学技術振興調整費)」により、新たな社会資本の整備、既存社会資本の維持管理・補修の計画・設計・実施技術を習得し、地域の活性化に貢献する総合技術者として、『社会基盤メンテナンスエキスパート(ME)』の育成を行っております。

 社会基盤の整備・維持補修において発注者となる県及び受注者となる県内建設業界の技術者が同じ講義、実習を受講することとしており、講座は正味20日間の短期集中カリキュラムで行われ、講座の課程を修了した方が、MEとして活動を行っています。

 

※2社会基盤メンテナンスサポーター(MS)

 県民参加の無償のボランティア活動により、地域の道路を地域で見守る制度として平成21年度から開始しました。平成21年度から平成30年度までの10年間で1,000名の養成を目標としていましたが、平成27年度にこの目標を達成し、平成29年6月現在、1,180名のMSが活動しています。

 安全で快適な道路を確保するため、MSは異状個所の早期発見や早期修繕が実施できるような担当区域を決め、簡単な点検や情報提供をお願いしています。MSから提供があった異状個所等の対応結果については必ずMSへ報告するとともに、年1回のフォローアップ研修を開催して持続的な制度となるよう配慮しています。

 なお、MSは公募により募集を行っており、活動のために必要な道路の維持管理に関する基礎知識を習得する講習会を受講していただいた後、委嘱しています。

 

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