【養老署】広幡小学校での交通講話

　広幡小学校での交通講話

　5月16日（金曜日）、養老地区交通安全協会のご協力により、全校児童に対して、安全な道路の歩き方や、自転車利用に関する交通講話と実技練習を行いました。交通講話では、全校児童が「横断歩道では左右の安全確認をして手をあげて渡ること。自転車はヘルメットを必ずかぶること。」など交通ルールを守ることを約束しました。この後、模擬道路や広幡小学校の外周道路において、実技練習を行いました。道路を横断する時、片手をあげて渡ったり、「右よし。左よし。右よし。」と、安全を確認する声が聞こえてきました。全校児童は、安全な方法で歩いたり、自転車を運転していました。