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令和7年5月3日、道の駅月見の里・南濃において、行楽期シーズンでの安全運転について、海津警察署と合同による安全運転の呼び掛けを行いました。
県警機動警察センターの協力により、白バイの展示を行いながら、訪れたバイクの運転手に対して「4月28日に国道258号でバイクの死亡事故が発生しました、バイクは見落とされやすいので、気を付けましょう」などと声を掛け、また、訪れた親子等に対して「行楽期シーズンは交通量が増えるため、いつも以上に安全運転を心がけましょう」などと呼び掛け、チラシや、反射材などの安全グッズを手渡しました。