ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 岐阜県警察 > 養老警察署 > メニュー国際 > お知らせ > 【養老署】交通事故多発場所での事故の特徴と安全対策について

本文

【養老署】交通事故多発場所での事故の特徴と安全対策について

記事ID:0421144 2025年3月13日更新

交通事故多発場所での事故の特徴と安全対策について

令和6年中、養老署管内で交通事故が多発した3箇所での特徴と安全対策について

1 養老町(船附地内)船附村前東交差点(国道258号線)

 〇 約6割が追突事故

 〇 運転中はよく前を見て、前の車が急に停止しても止まれるように安全な車間距離を保ちましょう

2 養老町(船附地内)船附南交差点(国道258号線)

 〇 交差点角の駐車場出入り時の事故が多発

 〇 信号での右折直進の事故あり

 〇 交差点内とその周辺では特に車両の動きをよく見て、飛び出してくる車がいるかもしれないと注意しましょう

 〇 右折する時は、対向で直進してくる車がいないかを必ず確認してから右折しましょう

3 養老町(橋爪地内)名神高速道路ガード南西交差点(県道牧田室原線)

 〇 8割が一時停止場所での右左折時の事故

 〇 一時停止場所では必ず一時停止し、左右の安全が確認できてから交差点を進行しましょう


新型コロナウイルス関連の対応

交通事故多発場所一覧

遺失物・取得物取り扱い状況

防犯アプリ