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秋の全国交通安全運動最終日となる9月30日(月曜日)、養老地区交通安全協会協力のもと、笠郷小学校において下校児童の見守り活動と交通安全指導を行いました。
全校児童に対し、横断歩道上での交通事故に触れるとともに、横断歩道を渡るときは必ず左右を見て、車がいれば止まってくれるのを待ってから渡ることなどを伝えるとともに、下校時には手を挙げて横断歩道を渡る児童らの見守りをしました。