本文
令和5年度スクールセーフティ事業による交通安全教育を養北小学校で行いました。
この活動は、シートベルトの重要性を小学生に知ってもらうため、西濃県事務所が主体となって、JAF(一般社団法人日本自動車連盟岐阜支部)の協力で、シートベルトコンビンサー(衝突体験車)を使用して行う体験型の交通安全教育です。
警察とJAFによる講話を行った後、衝突体験車に乗車して、時速5km/hで車の衝撃体験を行い、シートベルト着用の大切さを学びました。
このほか、反射材の効果が体験できる装置を使用した反射材の視認も体験しました。