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7月18日火曜日、養老町立上多度小学校で、岐阜県、日本自動車連盟(JAF)岐阜支部主催で、スクールセーフティ事業として、模擬衝突体験車(シートベルトコンビンサー)を使用した体験型教室を行いました。児童は、「時速5キロの衝突でもすごい衝撃でした。」「車に乗るときはシートベルトを必ず着用します。」とシートベルトの大切さを実感しました。
JAFの講師が児童に、交通ルールを守る大切さについて交通安全講話を行いました。