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【養老署】下校児童に対する交通安全指導の実施

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記事ID:0258649 2022年11月21日更新

下校児童に対する交通安全指導の実施

 令和4年11月15日、大垣市立一之瀬小学校において、大切な命を守るための基本的なルール「手を上げて横断歩道を渡る」「道路へ飛び出さない」など、交通安全一口教養を行いました。その後、下校する児童に対して、警察官と交通安全協会員による見守り活動を行いました。
 令和3年の岐阜県の小学校の交通事故の特徴は、低学年は歩行中の被害が多く、高学年は自転車乗車中の被害が多くなっております。歩行中の被害では、全学年で登下校中の被害が多く、特に小学1年生は下校中の発生が目立つことから、新入学児童を中心に安全な横断方法などの交通安全指導を、管内の全小中学校で順次、実施しています。

 

令和4年11月小学校下校指導

 


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