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夏の交通安全県民運動に伴い、令和4年7月11日に養老町下笠地内の交差点で、小学校の登校時間に合わせて養老町長、西濃県事務所副所長、養老地区交通安全協会長、養老警察署長らが関係者と共に見守り活動を行いました。 活動は、児童に対して「横断歩道を渡る」「横断中は手をあげる」「横断意思を表す」「道路へ飛び出さない」など、大切な命を守るための基本的な交通ルールを指導するとともに、通学路における危険個所の点検も行いました。