【養老署】花で気持ちにゆとりを

花で気持ちにゆとりを

　玄関の花壇に、養老地区交通安全協会さんから提供をしていただいた、花の苗と球根を植えました。
　職員たちは、荒れた花壇を、額に汗をにじませながら石を取り除き、スコップで新しい土を入れ耕し、整備して、パンジー、ビオラ、チューリップ等の配置を考えながら植えました。
　署の玄関入口は、道路に面しており、通行する車が信号待ち等の渋滞で、停車すると目につく場所でもあることから、きれいな花を眺めることにより、心に余裕が生まれることを期待し、また、緊張する来署者が、この花を見て、少しでも緊張がほぐれたらいいなという気持ちもあり、有志職員5名で行いました。今後も職場の環境を良くするため、花を育てながら、署を盛り上げていこうと思います。