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養老署は、養老地区交通安全協会と協力し、養老町下笠地内で下校する児童たちに街頭指導を行いました。 昨年の交通事故は、高齢者に次いで小学生の低学年が登下校中に多く発生している傾向にあることから、横断歩道を渡る、道路へ飛び出さないなど大切な命を守るための基本的なルールについて、児童たちに腕に巻く反射材を配りながら声を掛け、見守り活動を行いました。