開催日
令和7年12月3日(水曜日)
午後3時30分から午後4時30分まで
出席者
山県警察署協議会委員3名
山県警察署長以下5名
議事概要
1 年末年始地域安全運動及び年末の交通安全県民運動出発式視察
警察署正面駐車場で開催された出発式を視察した。
2 議題
(1)山県警察署管内の犯罪情勢等
管内の情勢について
刑法犯認知件数及び検挙人員(令和7年10月末)
特殊詐欺発生件数(令和7年10月末)
交通事故発生状況(令和7年10月末)
について説明した。
(2)令和7年度岐阜県警察署協議会代表者会議の伝達
令和7年度岐阜県警察署協議会代表者会議について協議会会長から伝達を行った。
(3)山県警察署速度取締指針について
交通課長から令和7年度山県警察署速度取締指針について説明した。
(4)協議会による助言・提言(意見交換)
【質問】山県市では神崎川が日本屈指の清流ともてはやされ、「神崎ブルー」と言われるなどの効果もあって、県内外から大勢の観光客が訪れるようになりました。特に夏の時期には、駐車場が少ないこともあってか、一般民家の敷地等に無断駐車する迷惑な観光客もいます。来年の夏にまた駐車苦情が増えることが予想されることから、警察として何かできる対策はあるのでしょうか?
【回答】路上駐車に対しては、広報により移動を促す措置と違法駐車の取締りの2本立てで対応します。山県警察署は、夏の期間中、美山地区の警らを強化するとともに、路上駐車に対する広報・取り締まりを実施しました。警察は、路上駐車に対する現場対応が主な活動となりますが、神崎地内の路上駐車等の問題は、いわばオーバーツーリズムの問題であり、現場対応だけでは限界があるため、山県市などの関係機関に対しても、合同で現場点検を行い情報共有するととともに、
・ 短期的には、観光客等に対する広報啓発、注意喚起看板の設置
・ 長期的には駐車場の整備、駐車場から観光場所までのシャトルバス運行などを検討するよう申し入れ、注意喚起看板が設置されました。
駐車問題はなかなか特効薬となるものはありませんが、山県警察署としては、山県市などの関係機関と連携して引き続き路上駐車等の対策に取り組んでいきます。
【意見】山県警察署地域安全アドバイザーに感謝です。 ボランティア団体の会合の際に、特殊詐欺の講話をしていただきましたが、詐欺被害に遭わないよう再認識させてもらい、他の方にも好評でした。ありがとうございました。
【回答】今後も講話の要望があれば対応しますので、地域の方々に対して「地域安全アドバイザー」の派遣について周知活動をお願いします。