家族みんなで交通事故防止について話し合いましょう
夏休みに入り、子どもが巻き込まれる交通事故が心配されます。8月は子供の交通事故が年間で3番目に多く、特に中学生の被害は8月以外の月の約1.4倍です。
夏休み期間中における子供の事故の特徴
- 午前8時から午後1時までの事故が多い。
- 道路を歩いてわたる時の事故が多い。
- 信号のない交差点での事故が多い。
交通事故に遭わないために
- 歩く時、左右の安全確認をしっかりとする。
- 道路に急に飛び出さない。
- 自転車に乗る時、一時停止場所は、必ず停止する。
- 自転車乗車時はヘルメットをかぶる。
- 車に乗る時、どの席に座ってもシートベルトを着用する。
夏休み期間中の交通事故に注意チラシ [PDFファイル/727KB]
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