【山県警察署】　春の交通安全運動期間中に広報啓発活動を実施

春の全国交通安全運動（4月6日から4月15日まで）期間中、山県市や交通安全協会山県支部、地域交通安全活動推進員等の皆さんと共に交通事故防止を呼びかける交通安全啓発活動を行いました。

交通安全運動期間中の令和4年4月6日、山県市、交通安全協会山県支部、山県警察署はザ・ビッグエクストラ山県店にて来店した方々に交通安全を呼び掛ける活動をしました。当日は、山県市マスコットキャラクターのナッチョルくんと交通安全協会マスコットキャラクターのこあんちゃんたちが交通安全運動のチラシや交通安全啓発グッズ等を手渡し交通安全マナーの向上を呼びかけました。

山県市や交通安全協会山県支部、地域交通安全推進委員の方と山県市船越に所在するふれあいバザールにて反射材を配る等、交通安全運動の啓発活動を行いました。

山県市小倉に所在する体験農園みとかにて交通安全啓発活動を行いました。いちご狩り体験をしている観光客の皆さんにも交通事故防止を呼びかけました。

農産物直売所てんこもりにて交通安全運動チラシや交通安全啓発グッズ等を配布して交通安全を呼びかけました。

山県ばすけっとにて交通安全運動チラシや反射材等を配布して、来店した方に交通安全を呼びかけました。

タチヤ山県店駐車場にてJAF岐阜支部の協力の下、衝突事故の衝撃が体験出来る体験車「シートベルトコンビンサー」を設置しました。シートベルトは命綱。体験された方はシートベルトの大切さを実感していただけたと思います。後部座席でも必ず着用して安全運転に努めましょう。