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春の全国交通安全運動に伴い、全日本実業団自転車競技連盟と連携して、同団体が主催する「伊吹山ドライブウェイヒルクライム」参加受付会場において、交通安全啓発活動を実施しました。
レース当日は荒天となりましたが、全国各地から集まった選手に対して、警察官、地域交通安全活動推進委員、交通安全協会員が、
『自転車安全利用五則』
1、車道が原則、左側を通行、歩道は例外、歩行者を優先
2、交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
3、夜間はライトを点灯
4、飲酒運転は禁止
5、ヘルメットを着用
を守り、他のサイクリストの模範となるよう依頼しました。