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令和5年6月15日(木曜日) 多治見警察署では、依然としてニセ電話詐欺被害が多発しており、中でもパソコンのウィルス除去名目や高額当選メールによる権利取得手数料名目などによる架空料金請求詐欺の被害が発生していることから、パソコンや携帯電話機を販売する管内の家電量販店において犯罪手口を紹介するチラシを配付するとともに、防犯機能付き電話機導入が被害防止につながることなどを呼びかけました。