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11月27日(月曜日)、中津川共同住宅経営者協議会が管理するアパートを巡回し、防犯診断を行いました。
防犯設備士の資格を有する大庭地域課長が防犯カメラの設置などを例示しながら、犯罪被害に遭いにくい環境の構築についてアドバイスをしました。
参加した共同住宅の経営者の方々からは、「犯人が嫌がる光や音に着目しながら、入居者のプライバシーに配意した防犯対策を進めていきたい。」との感想が寄せられました。