【中津川署】少年の居場所づくり活動の実施

本年10月21日（金曜日）、坂本中学校グラウンドにて、児童養護施設『麦の穂学園』の少年とソフトボールの交流試合を行いました。

これは、地域の少年と交流を深め、身体的・精神的なよりどころとして活用できる居場所を提供し、達成感や充実感が達成できる活動を実施することで、次代を担う少年の健全育成を図る目的で実施したものです。

好プレーには拍手喝采が起きたり、珍プレーには笑いが起きたり、幼い児童のプレイには励ましの言葉が飛び交うなど、グラウンドでは多くの少年の笑顔があふれ、大変有意義な活動となりました。

活動の状況